「ニキビは治ったはずなのに、赤みや凹凸が残ってしまっている」「鏡を見るたびに気になって、どこに相談したらいいかわからない」——そんなお悩みを抱えていませんか?
ニキビ跡は、放置しておくだけでは改善が難しいケースが多く、治療の種類や費用をきちんと理解したうえで選ぶことがとても大切です。この記事では、ニキビ跡のタイプ別に治療法を比較し、費用の考え方から治療の流れまで、大阪府堺市東区のななほしクリニックがわかりやすくご説明します。
✅ ニキビ跡の種類(赤み・色素沈着・クレーター)と原因の違い
✅ 主な治療法の費用・メリット・デメリットを比較
✅ ななほしクリニックで受けられる治療の特徴と選び方のポイント
📋 この記事の目次
▸ ニキビ跡が気になっているあなたへ——その悩みは「治療」で向き合えます
▸ ニキビ跡の種類と原因——まずは「どのタイプか」を知ることが大切
▸ ニキビ跡の主な治療法を比較——費用・特徴・向いている肌タイプ
◦ 治療法の概要比較表
◦ ピーリング——肌の「ターンオーバー」を促す定番治療
◦ エレクトロポレーション——有効成分を皮膚の深部へ届ける
◦ ブレッシング——真皮層に直接アプローチしてクレーターを改善する
◦ ボトックス注射・ノーリス(IPL光治療)——ニキビ跡の赤みや色素沈着に
▸ よくある誤解——「ニキビ跡は全部同じ治療でよい」は危険です
▸ ななほしクリニックのニキビ跡治療へのこだわり
▸ ニキビ跡治療に関するよくある質問
◦ この記事のまとめ
◦ ニキビ跡のお悩み、まずはご相談ください
◦ 監修医師プロフィール
ニキビ跡が気になっているあなたへ——その悩みは「治療」で向き合えます
ニキビが落ち着いた後も、肌に残ってしまった赤みや茶色い色素沈着、そして凹凸(クレーター)。「時間が経てば自然に消えるかも」と思って過ごしている方も多いのですが、ニキビ跡の種類によっては自然改善が難しいものもあります。特にクレーター状の凹みは、皮膚の深い層まで炎症が及んだことで起こるため、スキンケアだけでカバーするのには限界があります。
「美容皮膚科に行くのはハードルが高い」「費用がどのくらいかかるか見当がつかない」という不安から、なかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃいます。ニキビ跡の治療は、自費診療(美容診療)が中心ですが、皮膚の状態や原因によっては保険診療の対象になる場合もあります。まずは正しい情報を知ることが、お肌の悩み解決への近道です。
ニキビ跡の種類と原因——まずは「どのタイプか」を知ることが大切
Point 01
赤み(紅斑)タイプ
ニキビの炎症によって毛細血管が拡張した状態です。炎症が治まってもしばらく赤みが残ることがあります。比較的浅い段階の跡で、早期にケアを始めることで改善が期待できるタイプです。数ヶ月で自然に薄くなる場合もありますが、体質や生活習慣によって個人差があります。
Point 02
色素沈着(黒ずみ・茶色み)タイプ
ニキビを触ったり、紫外線を受けたりすることでメラニンが過剰に産生され、色素が沈着したタイプです。日焼け止めなどのスキンケアだけでは対処が難しく、美容皮膚科での医療的アプローチが効果的とされています。ピーリングやエレクトロポレーションなどが選択肢として挙げられます。
Point 03
クレーター(凹凸・陥没)タイプ
皮膚の深い部分(真皮層)まで炎症が及び、組織が破壊されて凹みが生じたタイプです。最も改善に時間がかかるタイプとされており、複数回の治療を組み合わせることが一般的です。形成外科的な視点からのアプローチが重要で、美容皮膚科と形成外科の両方の知識が求められます。毛穴・陥没に対してはブレッシングによるアプローチも選択肢のひとつです。
ニキビ跡の主な治療法を比較——費用・特徴・向いている肌タイプ
治療法の概要比較表
ニキビ跡には複数の治療アプローチがあります。費用については個人の状態や治療回数によって異なりますので、詳しくは料金表ページまたは診察時にご確認ください。
治療法
主な対象タイプ
施術回数の目安
ダウンタイム
費用
ピーリング
色素沈着・赤み
複数回(月1回程度)
ほぼなし〜軽微
要問合せ
エレクトロポレーション
色素沈着・赤み・乾燥
複数回
ほぼなし
要問合せ
ボトックス注射
凹凸・毛穴・肌質改善
3〜6ヶ月毎
軽微
要問合せ
ノーリス(IPL光治療)
色素沈着・赤み
症状による
ほぼなし〜軽微
要問合せ
内服薬・外用薬
色素沈着・赤み
継続処方
なし
要問合せ
ブレッシング
凹凸・毛穴・肌質改善
複数回(4〜8週間ごと)
軽微
要問合せ
※上記はあくまで一般的な目安です。実際の治療回数・費用・効果には個人差があります。詳しくは診察時に医師にご確認ください。
ピーリング——肌の「ターンオーバー」を促す定番治療
酸性の薬剤を肌に塗布し、古い角質を取り除いて新しい肌細胞の再生を促す治療法です。色素沈着や毛穴の開き、くすみなど幅広い肌トラブルに対応できます。
✅ メリット
・ダウンタイムが少なく日常生活への影響が小さい
・色素沈着・赤みの改善が期待できる
・他の治療と組み合わせやすい
・繰り返すことで肌質全体の改善が期待できる
⚠️ デメリット・注意点
・複数回の施術が必要なことが多い
・施術直後は肌が一時的に敏感になる場合がある
・深いクレーターには単独では対応が難しいことがある
・日焼け対策が必須
エレクトロポレーション——有効成分を皮膚の深部へ届ける
電気の力を使って、美容有効成分を皮膚の奥深くまで浸透させる治療法です。注射を使わないため、肌への負担が少ないことが特徴です。肌のうるおいを補いながらニキビ跡の改善をサポートしたい方に向いています。
✅ メリット
・針を使わないため痛みが少なく受けやすい
・ダウンタイムがほぼない
・保湿・美白成分を効率よく届けられる
・敏感肌の方にも相談しやすい
⚠️ デメリット・注意点
・深いクレーターへの効果は限定的なことがある
・効果の持続には継続的な施術が必要
・使用する薬剤によって適応が異なる
ニキビ跡のご相談は、まず診察から
どの治療が自分に合っているか、医師と一緒に確認しましょう。
ブレッシング——真皮層に直接アプローチしてクレーターを改善する
ブレッシングは、極細の傾斜針(マイクロニードル)と高周波エネルギー(RF)を組み合わせた治療機器です。針を斜め45度で皮膚に進入させることで、RFエネルギーを真皮層に直接届け、コラーゲン・エラスチンの産生を促します。凹凸(クレーター)や毛穴の改善を目的とした施術で、表面からのスキンケアでは届かない深層へのアプローチが特徴です。また、傾斜ニードルが斜めに進入する際に皮下の硬い線維組織を断ち切る効果(サブシジョン効果)も期待でき、クレーターを内側から持ち上げてなめらかに整えるアプローチが可能です。
✅ メリット
・真皮層に直接アプローチできるため、深い凹みへの効果が期待できる
・コラーゲン・エラスチンの産生が促進され、肌質全体の改善が期待できる
・毛穴の引き締めや肌のキメを整える効果もある
・ダウンタイムが比較的短い(個人差あり)
・色素沈着リスクが比較的少ない
⚠️ デメリット・注意点
・効果には個人差があり、複数回(4〜8週間ごと)の施術が必要なことが多い
・施術後に一時的な赤みや腫れが出る場合がある
・重度の凹みには他の治療との組み合わせが必要なこともある
・妊娠中・授乳中は施術できない場合がある
・ペースメーカー装着など一部禁忌がある
※施術前に必ず医師による問診・診察を受けてください。持病・アレルギー・内服薬・妊娠の有無などによっては施術を受けられない場合があります。
ボトックス注射・ノーリス(IPL光治療)——ニキビ跡の赤みや色素沈着に
ボトックス注射は、筋肉の動きを緩和することで皮膚表面をなめらかに見せる効果が期待できる治療です。また、ノーリスはIPL(光治療)機器で、ニキビ跡の赤みや色素沈着の改善に用いられます。どちらも医師による丁寧なカウンセリングのうえで施術方針を決定します。効果の持続期間や適応には個人差がありますので、診察時に詳しくご確認ください。
注入治療は施術後に一時的な腫れや内出血が生じる場合があります。施術前に医師から十分な説明を受け、ご自身の体調や生活スタイルに合わせてご検討ください。また、妊娠中・授乳中の方は施術をお受けいただけない場合があります。
よくある誤解——「ニキビ跡は全部同じ治療でよい」は危険です
ニキビ跡の治療を検索していると「この治療ですべてのニキビ跡が改善した」というような情報を目にすることがあります。しかし、ニキビ跡のタイプによって適切な治療法はまったく異なります。たとえば、色素沈着にはターンオーバーを促すケアが有効でも、クレーターには効果が限定的です。逆に、クレーターに対する注入治療を赤みに行っても意味がありません。さらに、保険診療と自費診療(美容診療)でアプローチできる内容も異なります。
大切なのは、まず医師に正確な肌の状態を診てもらうことです。ネットの情報だけで治療を自己判断せず、専門の医師に相談することをおすすめします。ななほしクリニックでは、形成外科・皮膚科・美容皮膚科を同一クリニックで受診できるため、幅広い視点からお肌の状態を確認することができます。
ななほしクリニックのニキビ跡治療へのこだわり
大阪府堺市東区の南海高野線「初芝駅」徒歩1分に位置するななほしクリニックは、形成外科・皮膚科・美容皮膚科を診療する医科クリニックです。ニキビ跡のご相談においても、一人ひとりの肌の状態に合わせた丁寧な診療を心がけています。
🔬 形成外科・皮膚科・美容皮膚科の複合的なアプローチ:ニキビ跡には皮膚科的な視点と形成外科的な視点の両方が必要なケースがあります。当院では同一施設でこれらを組み合わせた診療が可能です
👨⚕️ 男性院長+女性副院長の夫婦医師体制:肌の悩みは性別に関わらず相談しやすい環境が大切です。男性患者様も女性患者様も、安心してご相談いただける体制を整えています
🔒 美容皮膚科は完全予約制でプライバシーに配慮:待合でほかの患者様と顔を合わせることが少なく、落ち着いた環境で診療を受けていただけます
🏆 グッドデザイン賞受賞施設・清潔で快適な空間:初めての方でも入りやすい、洗練されたクリニック空間を整えています。堺市東区エリアで美容皮膚科をお探しの方にも安心の環境です
やけど・すり傷などの傷跡と同様に、ニキビ跡も「形成外科と美容皮膚科の両方からアプローチして治療する」という考え方が当院の基本姿勢です。「どの治療が自分に向いているかわからない」という段階でも、ぜひ気軽にご相談ください。
ニキビ跡治療に関するよくある質問
Q. ニキビ跡の治療は保険が使えますか?
A. ニキビ跡の治療は原則として自費診療(美容診療)となりますが、ニキビそのもの(炎症性ざ瘡)が保険診療の対象になる場合があります。また、母斑(ほくろ)の除去など一部の治療では保険適用のケースもあります(母斑除去・隆起あり・保険3割負担の場合:約4,980円+4,500円 ※税込)。詳しくはご来院時に医師にご確認ください。
Q. ニキビ跡の治療は何回くらい必要ですか?
A. ニキビ跡のタイプや深さ、肌の状態によって必要な回数は異なります。色素沈着や赤みであれば月に1〜2回の施術を数ヶ月継続するケースが一般的ですが、クレーターの場合はより長期的な治療が必要となることもあります。個人差がありますので、まずは診察を受けたうえで医師と一緒に治療計画をご相談ください。
Q. 笑気麻酔は使えますか?注射や施術が怖いのですが……
A. ななほしクリニックでは笑気麻酔に対応しており、施術時の緊張や不安を和らげるサポートが可能です。「注射や処置が苦手」という方でも、まずはお気軽にご相談ください。治療の内容や感じ方には個人差がありますが、できる限りリラックスして受けていただけるよう配慮しています。
📋 この記事のまとめ
✅ ニキビ跡には「赤み」「色素沈着」「クレーター」の3タイプがあり、それぞれ適切な治療法が異なる
✅ ピーリング・エレクトロポレーション・ブレッシング・注入治療など、多様なアプローチを組み合わせることが大切
✅ 費用・回数・ダウンタイムは治療法によって異なるため、医師への相談が欠かせない
✅ 「全タイプに同じ治療でよい」は誤解。まず正確な診断を受けることが改善への近道
✅ 大阪府堺市東区のななほしクリニックでは、形成外科・皮膚科・美容皮膚科の複合的な視点でニキビ跡のご相談に対応しています
ななほしクリニック|堺市東区・初芝駅徒歩1分
ニキビ跡のお悩み、まずはご相談ください
初芝駅徒歩1分・大型駐車場完備。美容皮膚科は完全予約制で、落ち着いた環境でご相談いただけます。
形成外科・皮膚科・美容皮膚科 笑気麻酔対応 グッドデザイン賞受賞施設
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監修医師プロフィール
久米川 真治(院長)
経歴
2015年3月
和歌山県立医科大学医学部 卒業
2015年4月
和歌山県立医科大学付属病院
2017年4月
和歌山県立医科大学形成外科 学内助教
2022年7月
和歌山県立医科大学形成外科 助教
2023年3月
医学博士 取得
資格・所属学会:資格、日本形成外科学会専門医、臨床研修指導医(厚生労働省)、医学博士、リンパ浮腫保険診療医、弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター、日本形成外科学会、日本フットケア・足病医学会、日本リンパ浮腫治療学会、日本リンパ浮腫学会、日本美容皮膚科学会
※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。