
「ノーリスって何回くらい受ければ効果が出るの?」「IPL治療は自分の肌悩みに向いているの?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ノーリス(IPL光治療)は一般的に1回から変化を感じられることが多く、シミ・くすみ・毛穴・ハリなど複数の肌悩みに同時アプローチできる治療です。推奨される施術回数の目安は3〜5回程度(個人差があります)とされており、約3〜4週間ごとに計画的に受けることでより高い効果が期待できます。この記事では、ノーリスの仕組み・期待できる効果・施術回数の目安・気をつけたいポイントまでをわかりやすくまとめました。
こんな肌悩みにノーリスが注目される理由
「シミ・くすみ・毛穴・ハリ」まとめてケアしたい方へ
年齢を重ねるにつれて、「シミが気になりはじめた」「肌のトーンが昔より暗くなった気がする」「毛穴が目立ってきた」など、複数の肌悩みが同時に出てくることは少なくありません。従来のスキンケアだけでは追いつかない肌変化に対し、医療機関で受けられる光治療「IPL」が選ばれる理由のひとつは、ダウンタイムが比較的少なく、顔全体にアプローチできる点にあります。その中でも「ノーリス」は、IPL(Intense Pulsed Light)という広帯域の光を活用した施術で、複数の肌悩みに対して同時にはたらきかけることが期待できる治療として、美容皮膚科で注目を集めています。
ノーリスが選ばれやすい肌悩みの例
もちろん、これらすべてが一度で解消されるわけではなく、症状の程度や肌質によって効果の出方は異なります。まずは専門の医師に相談し、自分の肌状態に合った治療計画を立てることが大切です。
ノーリス(IPL光治療)の仕組みをわかりやすく解説
IPLとは何か?レーザーとどう違うの?
IPLとは「Intense Pulsed Light(インテンス・パルスド・ライト)」の略で、特定の波長に絞ったレーザーとは異なり、広い波長域の光を一度に照射できるのが特徴です。レーザーが一種類の波長を集中的に照射するのに対して、IPLはフィルターで波長を調整しながら複数のターゲット(メラニン・ヘモグロビン・コラーゲンなど)に同時にはたらきかけることができます。これにより、シミ・赤み・毛穴・ハリといった複数の悩みに対して、一度の施術で総合的にアプローチできる点が特徴です。

ノーリスの光が肌にどうはたらくのか
IPLの光は、シミやそばかすの原因となるメラニン色素に反応します。メラニンが光を吸収して熱エネルギーに変換されることで、色素を分解・排出する作用が期待できます。施術後、シミが一時的に濃くなってかさぶた状になり、自然に剥がれ落ちるという過程をたどることが多いです(個人差があります)。
赤みの原因のひとつである毛細血管の拡張(ヘモグロビン)にも、IPLの光は反応します。この熱作用により、肌表面の赤みや毛細血管の目立ちが軽減される効果が期待できます(個人差があります)。
IPLの光エネルギーが真皮層に届くことで、コラーゲンの産生を促す線維芽細胞が刺激されるとされています。回数を重ねることで、肌のハリ感や毛穴の引き締まりが改善されることが期待できます(個人差があります)。
ノーリスで期待できる効果と変化のタイミング

施術後、肌はどう変化していくの?
1回でも変化を感じる方は多いですが、深いシミや長年蓄積したダメージは複数回の施術を重ねることで効果が安定してくることが多いです。最初から「何回で終わる」と決めつけず、医師と相談しながら状態を見て回数を調整していくことをおすすめします。
よくある誤解:「1回でシミが全部取れる」は誤り
⚠️ IPLに関する誤解について
「IPLを1回受ければシミが全部なくなる」と思われる方もいらっしゃいますが、これは誤りです。IPL(ノーリス)は一度で劇的に変わる治療ではなく、複数回の施術を通じて肌の状態を少しずつ改善していくタイプの治療です。シミの種類(老人性色素斑・そばかす・肝斑など)によっては、IPLでは効果が出にくいものもあります。肝斑にIPLを照射すると悪化するリスクがあるため、必ず医師が肌状態を診断したうえで適切な治療を選ぶことが重要です。
ノーリスのメリットとデメリット
✅ メリット
⚠️ デメリット・注意点
何回受ければいい?推奨回数と施術間隔の目安

一般的な推奨回数と間隔
ノーリス(IPL)の推奨回数には個人差がありますが、一般的には3〜5回を1クールとして計画することが多いです。施術間隔は約3〜4週間が目安とされており、肌のターンオーバー周期に合わせて定期的に受けることで、効果が積み重なりやすくなります(個人差があります)。
推奨回数・間隔に影響する主な要因
回数ごとの変化イメージ(目安・個人差あり)
※上記はあくまで目安です。個人差があり、すべての方に同様の変化が起きるとは限りません。
施術後に必ずやっておきたいケアのポイント
ななほしクリニックのノーリス治療へのこだわり
大阪府堺市東区・南海高野線「初芝駅」徒歩1分のクリニックモール2階に位置するななほしクリニックでは、美容皮膚科の施術としてノーリス(IPL光治療)をご提供しています。
👨⚕️ 院長・久米川 真治 より
美容皮膚科でご相談いただく患者さまの多くは、「シミが気になるけれど何から始めればいいかわからない」とおっしゃいます。ノーリスをはじめとするIPL治療は、肌の状態をしっかり診察したうえで、一人ひとりに合った照射設定や施術回数をご提案することが大切です。まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
📝 まとめ:ノーリス(IPL)の効果と回数について
ななほしクリニック 美容皮膚科|大阪府堺市東区・初芝駅徒歩1分
ノーリス(IPL)について、まずはご相談ください
形成外科・皮膚科・美容皮膚科の専門医が肌の状態を丁寧に診察したうえでご提案します。
完全予約制 / 女性医師への相談も可能 / 堺市東区・初芝駅徒歩1分
監修医師プロフィール
久米川 真治(くめがわ しんじ)院長
2015年3月 和歌山県立医科大学医学部 卒業
2015年4月 和歌山県立医科大学付属病院
2017年4月 和歌山県立医科大学形成外科 学内助教
2022年7月 和歌山県立医科大学形成外科 助教
2023年3月 医学博士 取得
資格・所属学会:日本形成外科学会専門医、臨床研修指導医(厚生労働省)、医学博士、リンパ浮腫保険診療医、弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター、日本形成外科学会、日本フットケア・足病医学会、日本リンパ浮腫治療学会、日本リンパ浮腫学会、日本美容皮膚科学会
※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。






