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「ファンデーションを塗っても隠しきれないニキビ跡の凹みが気になる」「皮膚科でニキビを治したのに、肌の表面がデコボコしたまま……」そんなお悩みを抱えていませんか?
ニキビ跡の凹み(瘢痕)は、ニキビ自体が治った後も長く残ることが多く、スキンケアだけでは改善が難しいとされています。そのような方に近年注目されているのが、ブレッシングを用いた美容皮膚科治療です。
堺市東区・初芝駅徒歩1分の「ななほしクリニック」では、形成外科と美容皮膚科の両方の知見をもとに、患者さま一人ひとりのお肌の状態に合わせた治療をご提案しています。この記事では、ブレッシングの仕組みや治療の流れ、気になる点などをわかりやすくご説明します。
ニキビ跡の凹みで悩んでいる方へ
「治ったはずなのにデコボコが残っている」
ニキビが炎症を起こすと、皮膚の深いところにある真皮層がダメージを受けます。炎症が強ければ強いほど、その部分のコラーゲン線維が壊れ、肌が正常に再生されずに凹んだ状態(瘢痕)が残ることがあります。
「ニキビを早めにつぶしてしまっていた」「繰り返し同じ場所にニキビができていた」という経験がある方は、凹み瘢痕が残りやすいといわれています。「もっと早く正しいケアをしていれば」と後悔されている方の気持ちは、とても自然なことです。ただ、凹みが残っていても、適切な治療によって肌の状態を改善できる可能性があります。
スキンケアや市販品では限界がある理由
ニキビ跡の凹みは、真皮層(皮膚の深い部分)のコラーゲン構造が失われた状態です。そのため、化粧品やスキンケアアイテムが届く範囲を超えた場所に原因があります。保湿や紫外線対策は肌環境を整えるために大切ですが、それだけでは凹みそのものをなくすことは難しいとされています。
「高価な美容液を試したけど効果を感じられなかった」という方は、治療の方向性を見直すタイミングかもしれません。美容皮膚科での医療的なアプローチを検討してみることも一つの選択肢です。
よくある誤解:「ニキビ跡は時間がたてば自然に治る」
赤みや色素沈着(黒ずみ)は、時間の経過とともに薄くなることがあります。しかし、皮膚が実際に凹んでいる「瘢痕」は自然には改善しにくいとされています。ここを混同して「もう少し待てば……」と放置しているうちに、年単位で悩み続けてしまうケースも少なくありません。凹み瘢痕が気になる場合は、早めに専門医にご相談いただくことをおすすめします。
ニキビ凹みが起こる仕組みと原因

ニキビは、毛穴に皮脂や角質が詰まり、アクネ菌が繁殖することで炎症が起きます。軽いニキビ(白ニキビ・黒ニキビ)はそれほど深くまで影響しませんが、炎症が強い「赤ニキビ」「黄ニキビ(膿ニキビ)」になると、皮膚の深い部分にある真皮層のコラーゲン線維が破壊されます。修復の過程でコラーゲンが正常に再生されないと、凹んだ跡(アイスピック型・ローリング型・ボックスカー型など)が残ります。
私たちの皮膚は、真皮内の線維芽細胞がコラーゲンやエラスチンを作り続けることでハリを保っています。しかし、炎症によるダメージを受けた部位では線維芽細胞の働きが低下し、コラーゲン産生がうまくいかないことがあります。さらに年齢を重ねると自然なコラーゲン産生量も減少するため、若い頃についた凹み瘢痕が年々目立ちやすくなることもあります。
ニキビ跡の凹み瘢痕には、針で刺したように深く細い「アイスピック型」、四角く凹んだ「ボックスカー型」、緩やかに波打つ「ローリング型」などがあります。形によって適したアプローチ方法が異なるため、まずは専門医による丁寧なカウンセリングと診察が大切です。ご自身の凹みがどのタイプかわからない場合も、お気軽にご相談ください。
ブレッシングとは?
マイクロニードルRFの基本的な仕組み
ブレッシングは、傾斜針(マイクロニードル)と高周波エネルギー(RF:ラジオ波)を組み合わせた美容医療機器です。針が皮膚に微細な穴(マイクロチャンネル)を作ると同時に、針先からRF(ラジオ波)エネルギーを真皮層に届けます。
このRFエネルギーが皮膚の内部に熱刺激を与えることで、コラーゲンやエラスチンの産生を促す働きが期待されます。表面だけでなく真皮層に直接アプローチできることが、スキンケア製品との大きな違いです。
従来のマイクロニードルRFが針を垂直に刺入するのに対し、ブレッシングは針を斜めに進入させる「傾斜ニードル」構造を採用しています。斜めに刺入することで、RFエネルギーを広い範囲へ届けやすい設計とされています。またブレッシングのニードルは管腔(中空)構造になっており、RF照射と同時に美容成分を真皮層へ届けることができます(ドラッグデリバリー機能)。表面から塗るだけでは届きにくい深層へ薬剤を届けられる点が特徴です。
ニキビ凹み瘢痕にどう作用するのか
凹み瘢痕は、真皮のコラーゲン構造が失われた状態です。ブレッシングで真皮に熱エネルギーを与えることにより、コラーゲンの再構築が促される可能性があります。また、傾斜ニードルが斜めに進入することで、クレーターの原因となる皮下の線維組織へアプローチする働きも期待されています。
これにより、肌を内側から支えて凹みをなめらかに整えるアプローチが可能とされています。治療を重ねることで凹みの目立ちにくさにつながる場合がありますが、効果の程度や現れ方には個人差があり、すべての方に同じ変化が生じるものではありません。
また、毛穴の引き締めや肌のキメを整える働きも期待されており、ニキビ跡以外の肌悩みにも幅広く用いられています。
他の肌再生治療との主な違い
| 治療法 | 主な作用深度 | 特徴 |
|---|---|---|
| ケミカルピーリング | 表皮〜真皮浅層 | 角質除去・ターンオーバー促進 |
| フラクショナルレーザー | 表皮〜真皮 | レーザーで微細な熱作用を加え再生を促す |
| マイクロニードルRF(ブレッシング) | 真皮層(針先から直接) | RFエネルギーを真皮に直接照射・コラーゲン産生を促す |
それぞれの治療に特徴があり、お肌の状態や凹みの深さ・種類によって適した治療法は異なります。当院では、医師が丁寧に診察したうえでご提案しております。
✔ 期待できるメリット
△ 注意すべき点・リスク
施術前に必ず医師による問診・診察を受けてください。持病・アレルギー・内服薬・妊娠の有無などによっては施術を受けられない場合があります。気になる点は事前にご相談ください。
治療の流れと回数の目安

初診カウンセリング〜施術当日の流れ
美容皮膚科は完全予約制です。初診では、現在の肌の状態・ニキビ跡の種類・お悩みの程度を医師が丁寧に確認します。既往歴・内服薬・アレルギーなども伺います。そのうえで、ブレッシングが適切かどうか、また他の治療と組み合わせるかどうかをご提案します。
施術前に麻酔クリームを塗布し、一定時間おいてから治療を行います。当院では笑気麻酔にも対応しておりますので、施術中の緊張や不安が強い方もお気軽にご相談ください。施術時間は照射範囲にもよりますが、準備を含め30〜60分程度が目安です(個人差があります)。
施術後は赤みや軽度の腫れが出ることがありますが、多くの場合数日以内に落ち着いてきます(個人差があります)。紫外線対策・保湿ケアが重要です。経過を確認しながら次回施術のタイミングや追加治療の必要性を医師が判断します。ご不明な点はいつでもご相談ください。
回数・間隔の目安
ブレッシングは、一般的に複数回の施術を重ねることで変化を実感しやすいとされています。施術の間隔は4〜8週間程度が目安とされていますが、お肌の回復状況・凹みの程度によって個人差があります。担当医師が経過をみながら丁寧にご説明します。
「何回やれば治りますか?」というご質問をよくいただきますが、凹みの種類や深さ、もともとの肌質などによって異なるため、診察時に個別にご説明しております。まずはお気軽にご相談ください。
料金について
ブレッシングの料金は、照射範囲や回数によって異なります。詳しくは料金表ページをご確認いただくか、カウンセリング時にご確認ください。なお美容皮膚科の施術は自由診療(保険適用外)となります。
ななほしクリニックのこだわり
- ★形成外科×美容皮膚科の両方の視点で診療:傷跡・瘢痕の治療経験を持つ形成外科専門医が、美容皮膚科的なアプローチも組み合わせて、お肌の悩みに総合的に対応します。
- ★夫婦医師体制で男女どちらにも対応:男性院長・女性副院長の夫婦医師体制で診療しています。相談しやすい先生を選んでいただけます。
- ★完全予約制でプライバシーに配慮:美容皮膚科は完全予約制です。待合室での他の患者さまとの鉢合わせが少なく、安心してご来院いただけます。
- ★笑気麻酔対応で施術中の不安を軽減:「注射や施術が怖い」という方のために笑気麻酔に対応。リラックスした状態で施術を受けていただけるようサポートします。
- ★グッドデザイン賞受賞の清潔感ある施設:初芝駅徒歩1分・メディカルスクエア初芝駅前2階にある当院は、グッドデザイン賞を受賞した施設内にあります。清潔で落ち着いた環境での診療を大切にしています。
私はもともと形成外科を専門としており、やけど・傷跡・瘢痕の治療に長年携わってきました。ニキビ跡の凹みも、形成外科的にみると「皮膚の構造が変化した状態」です。表面を整えるだけでなく、真皮層の再生を促すアプローチが大切だと考えています。ブレッシングは、そうした考えのもとで当院がご提案できる治療の一つです。「どうせ治らないだろう」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。一人ひとりのお肌の状態に合わせて丁寧にご説明します。
「肌の凹みが気になって、人と話すとき視線が気になる」「ファンデーションを塗っても隠せない」というお悩みをお持ちの方は、男性でも女性でも少なくありません。私自身、患者さまのそうしたお声をとても大切に受け止めています。お肌の悩みは生活の質に直結すると思っているからこそ、丁寧なカウンセリングを心がけています。治療方針についても、わかりやすくご説明しますので、疑問に感じたことは何でも聞いてください。
よくあるご質問
📝 この記事のまとめ
ニキビ跡の凹みのご相談は、ななほしクリニックへ
堺市東区・初芝駅徒歩1分。形成外科と美容皮膚科の両方の視点で、お肌のお悩みに丁寧に向き合います。まずはお気軽にご相談ください。美容皮膚科は完全予約制です。
本記事で紹介している美容皮膚科の施術は自由診療(保険適用外)です。治療の効果・経過には個人差があり、すべての方に同じ結果が生じるものではありません。施術後には赤み・腫れ・内出血・かさぶた・一時的な色素沈着・乾燥などが生じる場合があります。料金・リスク・副作用の詳細については、必ず事前のカウンセリングで担当医にご確認ください。
監修医師プロフィール
久米川 真治(院長)
経歴
2015年3月
和歌山県立医科大学医学部 卒業
2015年4月
和歌山県立医科大学付属病院
2017年4月
和歌山県立医科大学形成外科 学内助教
2022年7月
和歌山県立医科大学形成外科 助教
2023年3月
医学博士 取得
資格・所属学会:資格、日本形成外科学会専門医、臨床研修指導医(厚生労働省)、医学博士、リンパ浮腫保険診療医、弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター、日本形成外科学会、日本フットケア・足病医学会、日本リンパ浮腫治療学会、日本リンパ浮腫学会、日本美容皮膚科学会
※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。







