尿漏れ・膣のゆるみが気になる方へ|膣ハイフ・RF・CO2レーザーの違いと選び方|初芝駅前の形成外科・皮膚科・婦人科・美容皮膚科|ななほしクリニック

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尿漏れ・膣のゆるみが気になる方へ|膣ハイフ・RF・CO2レーザーの違いと選び方

尿漏れ・膣のゆるみが気になる方へ|膣ハイフ・RF・CO2レーザーの違いと選び方|初芝駅前の形成外科・皮膚科・婦人科・美容皮膚科|ななほしクリニック

「膣ハイフ・膣RF・CO2レーザー、どれが自分に合っているの?」と、調べれば調べるほど混乱してしまう方は多いのではないでしょうか。デリケートなお悩みだけに、誰かに気軽に聞けないまま検索を続けている方もいらっしゃるかと思います。

結論からお伝えすると、膣ハイフ・膣RF・CO2レーザーは、それぞれ異なるエネルギーで、異なる層・組織に働きかける治療です。膣ハイフは膣壁の深層の土台を引き締め、尿漏れやゆるみ対策に、膣RFは粘膜層の血流とヒアルロン酸分泌を活性化し、乾燥・性交痛・潤い対策に、それぞれ向いています。当院では、膣ハイフと膣RFの同時施術も可能です(効果には個人差があります)。

この記事では、3つの治療法の仕組みと特徴、同時施術、当院の料金(税込)まで、できるだけわかりやすく整理しています。

  • ✅ 膣ハイフ・膣RF・CO2レーザーの仕組みと違い
  • ✅ 尿漏れ・膣のゆるみ・乾燥など、悩み別に向いている治療
  • ✅ 同時施術と、当院の料金
この記事の目次

膣のお悩みはなぜ起きる?よくある症状と背景

くしゃみをした瞬間、ふいに漏れてしまう尿。お風呂から上がって、バスタオルを巻く前に床にポタポタと滴るお湯。「以前と比べて、パートナーとのスキンシップでゆるみや痛みが気になる」——デリケートゾーンに関するこれらのお悩みは、出産や加齢、女性ホルモンの変化を経験する女性にとって、決して特別なことではありません。

出産や加齢、女性ホルモンの変化によって、膣壁は弾力や厚みを失いやすくなります。それでも、「恥ずかしくて誰にも相談できない」「手術などの痛い治療には抵抗がある」と、一人で悩みを抱え込んでしまっている方が非常に多いのが現状です。

よくあるお悩みの種類

  • 尿漏れ:くしゃみをした瞬間に漏れる、お風呂上がりにお湯が漏れる
  • 膣のゆるみ:出産や加齢による膣壁の変化。パートナーとのスキンシップでゆるみや痛みが気になる
  • 乾燥・性交痛・かゆみ:女性ホルモンの変化により、膣の乾燥や萎縮が起こりやすくなる

「手術しかない」と思っていませんか?

「膣のゆるみや尿漏れは、手術でしか改善しない」と思われがちですが、メスを使わない治療の選択肢もあります。当院では、メスを使わずに、膣壁にエネルギーを照射する膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)と膣RF(yoniRF)を行っています。どの治療が適しているかは、お悩みの内容によって異なります。

膣ハイフ・膣RF・CO2レーザーそれぞれの仕組み

3つの治療法は、使用するエネルギーの種類が異なり、働きかける組織の深さや、得意とするお悩みに違いがあります。

Point 01 膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)
超音波の熱エネルギーを、膣壁の深層に照射する

膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)は、超音波の熱エネルギーを、膣壁の深層(線維筋肉層や膣筋膜など、膣を支える最も深い土台)にピンポイントで照射する治療です。緩んだ組織を内側から引き締め、コラーゲンの再生を促します。メスを使わず、非侵襲的(お体を傷つけない)な治療で、ダウンタイムはありません。照射は、1周最短5分(5°照射の場合)です(個人差があります)。

Point 02 膣RF(yoniRF)
高周波の熱で、膣壁全体を優しく温める

膣RFは、高周波(RF)による熱を、膣壁全体に優しく均一に広げる治療です。血流を促進し、コラーゲンやエラスチン、潤いのもととなるヒアルロン酸の分泌を高めるため、膣の乾燥感、かゆみ、性交痛などのデリケートゾーンの不快な症状に高い効果が期待できるとされています。メスを使わず、施術中の痛みはほとんどありません。施術時間は約8〜10分です(個人差があります)。

Point 03 CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)
膣粘膜の表面を微細に蒸散させ、新しい粘膜への生まれ変わりを促す

CO2レーザーは、古い膣粘膜の表面をミクロレベルで微細に蒸散(ピーリング)させ、新しく水分に富んだ健康な粘膜組織への生まれ変わりを促すレーザー治療です。特に、閉経前後の膣萎縮やカサつきに対して用いられます。施術時間は約5〜10分です。

3つの治療が働きかける「層」のイメージ

簡単に整理すると、膣ハイフは膣壁の最も深い土台に、膣RFは浅層(粘膜層)に、CO2レーザーは粘膜の表面に、それぞれ作用します。この「層の違い」が、各治療の得意なお悩みの違いにつながります。

膣ハイフ・膣RF・CO2レーザーを比較

3つの治療法を、得意な効果・痛み・施術後の制限などの観点から、比較表にまとめました。効果の出方や適応は、個人の状態によって異なります。

比較項目 膣ハイフ(yoniHIFUⅣ) 膣RF(yoniRF) CO2レーザー
得意な効果 強力な引き締め・尿漏れ 潤い・乾燥・血流改善 粘膜の強力な再生
施術中の痛み ほぼなし なし チクチク感
出血・傷跡 なし なし わずかにあり
シャワー 当日より可能 当日より可能 翌日より可能
入浴(湯船) 翌日より可能 翌日より可能 3日〜1週間後
性交渉 3日〜1週間後 3日〜1週間後 1週間以上
施術時間 1周最短5分 約8〜10分 5〜10分
当院の料金(税込) 単回 25,000円
3回セット 45,000円
単回 25,000円
3回セット 45,000円
外陰部照射 30,000円
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※当院で受けられるのは、膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)と膣RF(yoniRF)です。CO2レーザーは、比較のための情報です。料金(税込)は、物品等をすべて含みます。膣ハイフと膣RFを同時に受ける場合は、単回 40,000円です。そのほかの料金は、料金表ページをご確認ください。

膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)の特徴

✅ 特徴

  • 膣壁の最も深い土台(線維筋肉層・膣筋膜)に作用する
  • メス不要・ダウンタイムなし
  • 施術中の痛みはほぼなし。出血・傷跡もなし
  • 1周最短5分(5°照射の場合)。当日よりシャワー可能

⚠️ ご注意

  • 性交渉は、3日〜1週間後から可能
  • 入浴(湯船)は翌日から。当日は長湯・温泉・サウナを控える
  • 膣ヒアルロン酸を注入している場合は、注入後1〜3か月ほどあけてから施術する
  • 骨盤臓器脱用のペッサリーは、施術直前に一時的に取り外す

膣RF(yoniRF)の特徴

✅ 特徴

  • 血流を促進し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の分泌を高める
  • 膣の乾燥感、かゆみ、性交痛などに高い効果が期待される
  • メス不要。施術中の痛みはなし。出血・傷跡もなし
  • 施術時間は約8〜10分。2週間に1回の施術が可能
  • 閉経後でも効果が期待できる

⚠️ ご注意

  • 妊娠中・授乳中は、施術を受けられない
  • 効果の持続期間は約1年(個人差あり)。効果を持続させるには、1年に1回程度の施術がおすすめ
  • 稀に、施術部位に赤みや腫れ、痛みなどが出る場合がある(通常は数日以内に消失)

CO2レーザーの特徴

✅ 特徴

  • 粘膜の強力な再生が得意
  • 古い膣粘膜の表面を微細に蒸散させ、新しい粘膜への生まれ変わりを促す
  • 閉経前後の深刻な膣萎縮やカサつきに用いられる
  • 施術時間は5〜10分

⚠️ ご注意

  • 施術中にチクチク感がある
  • 出血がわずかにある
  • 入浴(湯船)は3日〜1週間後、性交渉は1週間以上あける

悩み別・治療の選び方と同時施術について

「どの治療が自分に合うのか」を考えるとき、大切なのは、「どんなお悩みで、どこに困っているか」を整理することです。

悩み別・選択のポイント

  • 尿漏れ・膣のゆるみが気になる:膣ハイフは、強力な引き締めと尿漏れが得意です。膣RFは、軽度の尿漏れにも対応します
  • 膣の乾燥・かゆみ・性交痛:膣RFは、潤い・乾燥・血流改善が得意です
  • 閉経前後の膣萎縮・カサつき:CO2レーザーが用いられる領域です。当院で受けられるのは膣ハイフと膣RFのため、診察時にご相談ください
  • 複数のお悩みが重なっている:膣ハイフと膣RFの同時施術も可能です

同時施術はできる?

当院では、膣ハイフと膣RFの同時施術が可能です。膣ハイフで深層の筋肉・筋膜の土台を引き締め(尿漏れ・ゆるみ対策)、膣RFで粘膜層の血流とヒアルロン酸分泌を活性化させる(乾燥・性交痛・潤い対策)ことで、1回のご来院で、デリケートゾーンを包括的にケアできます。深層に効く膣ハイフと、浅層・潤いに効く膣RFを組み合わせることで、不快な症状をより包括的にケアできるとされています。料金は、同時施術で単回 40,000円(税込)です。

施術を受けられない方・知っておきたいこと

⚠️ 膣ハイフを受けられない方(禁忌事項)

  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方、授乳中の方
  • 生理中の方(経血が出ている期間)
  • 膣内や外陰部に活動性の感染症(ヘルペス、カンジダ等)や強い炎症がある方
  • 治療部位に悪性腫瘍やその疑いがある病変がある方
  • 重度の心臓疾患、ペースメーカー等医療機器を装着されている方
  • その他、医師の診察により施術が適当でないと判断された方

出産後は、出産時の会陰切開などの傷が完治し、悪露が止まった状態(目安として産後6ヶ月以降)であれば、施術が可能です。効果や副作用には個人差があります。

ななほしクリニックの婦人科について

大阪府堺市東区の初芝駅前にあるななほしクリニックは、形成外科・皮膚科・婦人科・美容皮膚科を診療するクリニックです。婦人科は、女性専用の待合室を設け、女性医師が対応しています。

  • 女性医師による婦人科:婦人科は、女性医師のみの診察です。女性専用の待合室を設けています。
  • 膣ハイフ・膣RFを導入:膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)と膣RF(yoniRF)を導入しています。同時施術も可能です。
  • 婦人科は完全予約制:WEB予約・お電話でご予約いただけます。
  • 初芝駅すぐ・大型駐車場完備:南海高野線「初芝駅」すぐ、メディカルスクエア初芝駅前の2階にあります。

‍⚕️ 副院長:久米川綾 より

婦人科を担当しています。患者さまに寄り添う診療を心がけ、女性の健康を総合的にサポートし、一人ひとりの患者さまのニーズに応じた丁寧な診療を提供いたします。お悩みや不安を気軽にご相談いただける環境を整え、安心して受診いただけるクリニック作りに努めてまいります。

よくあるご質問(FAQ)

Q 膣ハイフと膣RFは同じ日に受けられますか?
A はい、同時施術が可能です。膣ハイフで深層の筋肉・筋膜の土台を引き締め(尿漏れ・ゆるみ対策)、膣RFで粘膜層の血流とヒアルロン酸分泌を活性化させる(乾燥・性交痛・潤い対策)ことで、1回のご来院で包括的なケアができます。料金は、同時施術で単回 40,000円(税込)です。
Q 尿漏れには、膣ハイフと膣RFのどちらが向いていますか?
A 膣ハイフは、強力な引き締めと尿漏れが得意です。膣RFは、軽度の尿漏れにも対応します。どちらが適しているかは、症状の程度によって異なりますので、診察時にご相談ください。
Q 閉経後でも効果はありますか?
A 膣RFは、閉経後でも効果が期待できます。閉経後は、エストロゲンの分泌が減少することで、膣の乾燥や萎縮が起こりやすくなります。膣RFは、コラーゲンの生成を促進することで、これらの症状に働きかけます(個人差があります)。
Q 出産後は、いつから受けられますか?
A 出産時の会陰切開などの傷が完治し、悪露が止まった状態(目安として産後6ヶ月以降)であれば、受けられます。
Q 費用はどのくらいかかりますか?
A 当院の料金は次のとおりです(税込・物品等をすべて含みます)。膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)は、単回 25,000円、3回セット 45,000円。膣RF(yoniRF)は、単回 25,000円、3回セット 45,000円、外陰部照射 30,000円。膣ハイフと膣RFの同時施術は、単回 40,000円です。

まとめ:膣ハイフ・膣RF・CO2レーザーの選び方

  • ✅ 膣ハイフ(yoniHIFUⅣ)は、超音波で膣壁の最も深い土台に作用し、強力な引き締めと尿漏れが得意
  • ✅ 膣RF(yoniRF)は、高周波で血流とヒアルロン酸分泌を促し、潤い・乾燥・性交痛に対応
  • ✅ CO2レーザーは、粘膜の表面を蒸散させ、粘膜の強力な再生が得意。施術中にチクチク感があり、制限期間は膣ハイフ・膣RFより長い
  • ✅ 当院では、膣ハイフと膣RFの同時施術が可能(単回 40,000円・税込)
  • ✅ 妊娠中・授乳中・生理中の方などは、施術を受けられない。出産後は、産後6ヶ月以降が目安

膣のお悩み、まずはお気軽にご相談ください

ななほしクリニックの婦人科は、女性医師が担当し、女性専用の待合室を設けています。堺市東区・初芝駅すぐです。

ご予約はこちら お電話でのご相談

【クリニック情報】

ななほしクリニック|〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町4-35-10 メディカルスクエア初芝駅前203

TEL:072-288-6170|南海高野線「初芝駅」すぐ/メディカルスクエア初芝駅前2階/大型駐車場完備

婦人科:完全予約制。診療時間(2026年5月以降・女性医師担当):【午前】月・水・金 9:00〜12:00/火・木 9:30〜12:30(副院長診察)/土 9:00〜12:00(第1・3・5週のみ診療) 【午後】月・火・木・金 13:00〜16:30/水 13:00〜16:00 ※受付終了は診療時間の30分前

休診日:日曜・祝日

監修医師プロフィール

久米川 綾 副院長

久米川 綾(くめがわ あや)(副院長)

2015年3月 和歌山県立医科大学医学部 卒業
2015年4月 和歌山県立医科大学付属病院
2017年4月 和歌山県立医科大学産婦人科 学内助教
2020年4月 和歌山ろうさい病院

資格・所属学会:日本専門医機構認定産婦人科専門医

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。