
「避妊に失敗したかもしれない…どうすればいい?」と、突然のことに不安を感じている方も少なくないと思います。緊急避妊薬(アフターピル)は、避妊を行わなかった場合や、避妊が失敗した場合に、望まない妊娠を防ぐために使用される薬です。早ければ早いほど、高い効果が期待できます。まず「いつ・どこに・どう相談すればよいか」を知っておくことが大切です。
当院で処方している緊急避妊薬は、「レボノルゲストレル(LNG)」です。この記事では、レボノルゲストレルの特徴や服用のタイミングを中心に、費用、未成年の方の受診、当日処方についてまで、できるだけわかりやすく解説します。
- ✅ レボノルゲストレルの特徴と、服用のタイミング
- ✅ 費用、保険適用、当日処方について
- ✅ 未成年の方が受診するときのポイント
アフターピルを検討している方が感じる不安と疑問

「病院に行くのは恥ずかしい」「未成年でも受診できるの?」「費用はどのくらいかかる?」――アフターピルを必要としている方が抱える不安は、人によってさまざまです。まず、その不安のひとつひとつを整理していきましょう。
緊急避妊薬は、通常の避妊方法とは異なり、性行為後に使用する、避妊の「緊急措置」です。早ければ早いほど高い効果が期待できるため、「どんな薬があるのか」「費用は」といった疑問は、受診前にある程度知識を持っておくと、相談がスムーズになります。
「72時間以内」という時間について
当院で処方しているレボノルゲストレル(LNG)は、性行為後72時間以内に服用することで、高い避妊効果が期待されます。早ければ早いほど高い効果が期待できるため、できるだけ早く相談することが大切です。
受診に勇気がいる方へ
初めて婦人科を受診する方にとっては、「何を聞かれるんだろう」「恥ずかしい」という気持ちが先に立つこともあるでしょう。当院の婦人科は、女性医師が担当しています。お悩みや不安を気軽にご相談いただける環境づくりに努めています。
緊急避妊薬の仕組み
緊急避妊薬がどのように働くのかを理解しておくと、受診の判断がしやすくなります。
緊急避妊薬は、排卵の抑制、受精の防止、または受精卵の子宮内着床の阻止によって、妊娠を防ぎます。
緊急避妊薬は、主に排卵を抑える・遅らせることで妊娠を防ぐため、服用が早いほど高い効果が期待できます(個人差があります)。
緊急避妊薬は、避妊を行わなかった場合や、避妊が失敗した場合に使用する、避妊の「緊急措置」です。避妊を目的に使用するピル(OC)は、正しく内服すると99%以上の避妊効果があり、確実性の高い避妊法のひとつです。日常的な避妊については、医師にご相談ください。
緊急避妊薬レボノルゲストレル(LNG)の特徴
当院で処方している緊急避妊薬は、レボノルゲストレル(LNG)です。レボノルゲストレルは、一般的に使用される緊急避妊薬で、避妊を行わなかった場合や、避妊が失敗した場合に使用します。
レボノルゲストレル(LNG)の特徴
✅ 特徴
- 一般的に使用される緊急避妊薬
- 性行為後72時間以内に服用することで、高い避妊効果が期待される
- 避妊効果が高く、吐き気が少なく、服用しやすいとされている
⚠️ ご注意
- 自費診療(保険適用外)
- 早ければ早いほど高い効果が期待できるため、できるだけ早い相談が大切(個人差があります)
- 日常的な避妊方法ではなく、避妊の「緊急措置」
基本情報(服用のタイミング・費用・受診)
| 項目 | レボノルゲストレル(LNG) |
|---|---|
| 服用のタイミング | 性行為後72時間以内 |
| 処方 | 当日処方(お急ぎの方は、事前にお電話でご確認ください) |
| 保険適用 | なし(自費診療)。保険証は不要 |
| 未成年(学生)の方 | 保護者の同意・同伴は不要 |
| 料金 | 9,000円(税込) |
お急ぎの方へ
緊急避妊薬は、早ければ早いほど高い効果が期待できます。性行為から時間が経っている場合も、あきらめずに、まずはご相談ください。当院では、緊急避妊薬を当日処方しています。お急ぎの方は、事前にお電話(072-288-6170)にてご確認ください。
費用・受診の流れ・未成年の方が知っておきたいこと

費用と保険適用について
緊急避妊薬は、自費診療(保険適用外)です。自費診療のため、保険証は不要です。料金は、お電話または料金表ページでご確認ください。
受診から服用までの流れ
当院では、緊急避妊薬を当日処方しています。お急ぎの方は、事前にお電話(072-288-6170)にてご確認ください。
婦人科は、女性医師が担当しています。状況を伺い、緊急避妊薬の処方についてご説明します。ご不安な点は、遠慮なくご相談ください。
緊急避妊薬を当日処方します。処方された薬は、定められた時間内に服用します。服用後に、吐き気・頭痛・不正出血などが起こることがあります。また、避妊効果は100%ではないため、次の月経を必ずご確認ください。予定より大幅に遅れる場合は、妊娠検査や受診をおすすめします。
未成年の方が受診するときに知っておきたいこと
当院では、未成年(学生)の方でも、保護者の同意や同伴は必要ありません。また、自費診療のため、保険証は不要です。
「未成年だから受診しにくい」と思っている方も、まずは安心してご相談ください。お急ぎの方は、事前にお電話(072-288-6170)にてご確認いただけます。
ななほしクリニックの婦人科について
ななほしクリニックは、大阪府堺市東区の初芝駅前にある、形成外科・皮膚科・婦人科・美容皮膚科のクリニックです。婦人科の受診を検討されている方に向けて、当院の診療体制をご紹介します。
- ⚕️ 女性医師による婦人科——女性医師のみが診察します。女性専用の待合室も設けています。
- ⚡ 緊急避妊薬を当日処方——お急ぎの方は、事前にお電話でご確認ください。
- 婦人科は完全予約制——WEB予約・お電話でご予約いただけます。
- 初芝駅すぐ・大型駐車場完備——南海高野線「初芝駅」すぐ、メディカルスクエア初芝駅前の2階にあります。
よくあるご質問
この記事のまとめ
- ✅ 緊急避妊薬は、避妊の「緊急措置」。早ければ早いほど、高い効果が期待できる(個人差あり)
- ✅ 当院で処方しているレボノルゲストレルは、性行為後72時間以内に服用する緊急避妊薬
- ✅ レボノルゲストレルは、避妊効果が高く、吐き気が少なく、服用しやすいとされている
- ✅ 自費診療(保険適用外)で、保険証は不要。料金は9,000円(税込)
- ✅ 当院は当日処方。未成年(学生)でも、保護者の同意・同伴は不要
アフターピルのご相談は、ななほしクリニックへ
堺市東区・初芝駅すぐ。女性医師が診察する婦人科です。緊急避妊薬は当日処方しています。お急ぎの方は、事前にお電話でご確認ください。
【アクセス情報】
アクセス:南海高野線「初芝駅」すぐ/メディカルスクエア初芝駅前2階/大型駐車場完備
住所:〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町4-35-10 メディカルスクエア初芝駅前203
TEL:072-288-6170
婦人科の診療時間:完全予約制。診療時間(2026年5月以降・女性医師担当):【午前】月・水・金 9:00〜12:00/火・木 9:30〜12:30(副院長診察)/土 9:00〜12:00(第1・3・5週のみ診療) 【午後】月・火・木・金 13:00〜16:30/水 13:00〜16:00 ※受付終了は診療時間の30分前










副院長・久米川綾 より
婦人科を担当しています。患者さまに寄り添う診療を心がけ、女性の健康を総合的にサポートし、一人ひとりの患者さまのニーズに応じた丁寧な診療を提供いたします。お悩みや不安を気軽にご相談いただける環境を整え、安心して受診いただけるクリニック作りに努めてまいります。